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- Makeup newmo -メイクアップニューモ- Vol.2 実践編
なかなか面接に呼ばれない…。自分の見た目に自信がない…。
こんな悩みを抱えていませんか?
そんなあなたに、newmoとニューモガールズがアドバイス!
実践編の今回は、面接シーン別のメイクのコツややり方を教えます!
前回の特集・準備編では、必要なメイク道具と基本的な使い方を学びました。
今回は、プロのヘアメイクさんから、メイク方法やコツを学びましょう!
一般面接のためのメイク「就活メイク」は「清潔感」と「知性」を伝える事が大事!
だから、濃いアイメイクやばっちりメイクは相手に悪印象を与えてしまうのでNG!
ナチュラルメイクで健康的な印象をあたえましょう!
基本下地を手の甲へ少量出し、両頬・額・あご・眉間に取り分けて、それぞれ顔の外へ伸ばしていきます。
顔の周りや小鼻等、余分につけてしまった下地はティッシュでオフ(化粧を落とすこと)しましょう!
また、くまやくすみが気になる方は、コンシーラーの使用をお勧めします。
くすみが気になるところにコンシーラーを少量つけ、丁寧に叩き込みます。
唇にものせていきましょう。
ファンデーションをパフにとり、両頬・額・あご・眉間から顔の外へ伸ばしていきます。小鼻や鼻の下等の細かいところはパフをたたくときれいなしあがりになります。
厚塗りを防ぐポイントは肌になじませること!
顔の中心から外側に伸ばしたら、パッティング(パフを軽くたたくように肌へつけること)しながら肌に密着させると厚塗りになりすぎずキレイなしあがりになります。
眉毛にアイブロウを当て、毛と毛の隙間を埋めるように書いていきます。
眉頭を濃くしたり太い眉毛にならないよう注意して書きましょう。
目頭から目尻に向かって徐々に濃く入れるのがコツ!
顔に立体感ができ、整った眉にみえますよ。
ビューラーでまつげを上げたら、アイシャドウをつけましょう。
一番色の薄いものからグラデーションができるようにつけるとキレイな仕上がりになります。
アイシャドウはラメが少なく、ナチュラルな色みのものを選びましょう。
アイライナーはまつげとまつげを埋めるようにラインを引き、アイシャドウの一番暗い色を入れてラインをぼかすとキレイな仕上がりになります。
チークを頬骨あたりにつけ、口紅を下唇からつけます。
下唇を濃いめに、上唇は薄めにするとキレイな仕上がりになりますよ。
チークは自分の頬骨(頬の一番高いところ)の位置を確認してから入れましょう。
頬骨より下には入れないよう注意しましょう!
また、リップは肌馴染みのよい色を入れ、ティッシュで取る。
この行程を繰り返すとリップが肌になじみやすくなりますよ。
髪の毛は黒で、長い場合は一つ結びが基本!
服装は黒スーツの着用が基本ですが、最初は足を出さなくてもよいパンツスタイルのスーツがオススメ!
靴はヒールの高さが4cm以内のシンプルなパンプスをはきましょう!
今日、初めてプロのメイクさんにメイクをしてもらって、ただただ驚きました!
下地の塗り方、アイブロウの描き方など、まさに目からウロコでした。
独学でやってた分、誰かのメイクを真似してましたが、頬骨の位置に合うチークの乗せ方など、自分に似合うメイクがあるのだなぁ、と感動しました!
私服可の面接においても、「清潔感」と「知性」を伝える事が大事!
だから、濃いアイメイクやばっちりメイクは相手に悪印象を与えてしまうのでNG!
ナチュラルメイクで健康的な印象をあたえましょう!
基本下地を手の甲へ少量出し、両頬・額・あご・眉間に取り分けて、それぞれ顔の外へ伸ばしていきます。
顔の周りや小鼻等、余分につけてしまった下地はティッシュでオフ(化粧を落とすこと)しましょう!
また、くまやくすみが気になる方は、コンシーラーの使用をお勧めします。
くすみが気になるところにコンシーラーを少量つけ、丁寧に叩き込みます。
唇にものせていきましょう。
ファンデーションをパフにとり、両頬・額・あご・眉間から顔の外へ伸ばしていきます。
小鼻や鼻の下等の細かいところはパフをたたくときれいなしあがりになります。
厚塗りを防ぐポイントは肌になじませること!
顔の中心から外側に伸ばしたら、パッティング(パフを軽くたたくように肌へつけること)しながら肌に密着させると厚塗りになりすぎずキレイなしあがりになります。
眉毛にアイブロウを当て、毛と毛の隙間を埋めるように書いていきます。
眉頭を濃くしたり太い眉毛にならないよう注意して書きましょう。
目頭から目尻に向かって徐々に濃く入れるのがコツ!
顔に立体感ができ、整った眉にみえますよ。
ビューラーでまつげを上げたら、アイシャドウをつけましょう。
一番色の薄いものからグラデーションができるようにつけるとキレイな仕上がりになります。
アイシャドウはラメが少なく、ナチュラルな色みのものを選びましょう。
アイライナーはまつげとまつげを埋めるようにラインを引き、アイシャドウの一番暗い色を入れてラインをぼかすとキレイな仕上がりになります。
チークを頬骨あたりにつけ、口紅を下唇からつけます。
下唇を濃いめに、上唇は薄めにするとキレイな仕上がりになりますよ。
チークは自分の頬骨(頬の一番高いところ)の位置を確認してから入れましょう。
頬骨より下には入れないよう注意しましょう!
また、リップは肌馴染みのよい色を入れ、ティッシュで取る。
この行程を繰り返すとリップが肌になじみやすくなりますよ。
髪の毛は黒か茶で、金髪はNG!長い場合は一つ結びが基本です。
服装は基本的に何でもよいですが、無難に行くならブラウスにパンツかスカートの組み合わせで行くと良い印象をあたえやすくなります。
靴はヒールの高さが4cm以内のシンプルなパンプスをはきましょう!
初めてプロのメイクさんにメイクしてもらって、いつもの自分のメイクと全然違くてびっくりしました!
丁寧にわかりやすくメイクしてくださったので自分に合ったメイクだと感じました( ^ω^ )
私自身ももっとメイクの勉強をしていろいろなメイクにチャレンジしていきたいです!
本当にありがとうございました!
ナイトワークはやりすぎないメイクがコツ!
薄すぎるメイクや一部が濃すぎるメイクは相手に悪印象を与えてしまうのでNG!
普段でも使えるばっちりメイクで面接に望みましょう!
基本下地を手の甲へ少量出し、両頬・額・あご・眉間に取り分けて、それぞれ顔の外へ伸ばしていきます。
化粧下地はパール感(角度によってきらきら光るもの)のあるものを選ぶと、顔に立体感とツヤ感が出て華やかな質感になります。
ファンデーションをパフにとり、両頬・額・あご・眉間から顔の外へ伸ばしていきます。
小鼻や鼻の下等の細かいところはパフをたたくときれいなしあがりになります。
ファンデーションは顔の凹凸を意識しながらのせていきましょう。
頬骨や額等は濃いめに、小鼻などのへこんだ場所は薄くつけるとムラなくキレイな仕上がりになります。
眉毛にアイブロウを当て、毛と毛の隙間を埋めるように書いていきます。
眉頭を濃くしたり太い眉毛にならないよう注意して書きましょう。
目頭から目尻に向かって徐々に濃く入れるのがコツ!
顔に立体感ができ、整った眉にみえますよ。
ビューラーでまつげを上げたら、アイシャドウをつけましょう。
一番色の薄いものからグラデーションができるようにつけるとキレイな仕上がりになります。
アイシャドウはアイホール(目を閉じたときに丸みのある場所)にぼかしながら入れましょう。
アイラインもしっかりと目の際を埋めるように入れると、目に奥行きが出て華やかな印象になります。
チークを頬骨あたりにつけ、口紅を下唇からつけます。
下唇を濃いめに、上唇は薄めにするとキレイな仕上がりになりますよ。
チークはこめかみから頬骨に沿ってぼかすようにのせていくと、メリハリのある華やかな印象のメイクを作る事ができます。
リップはちょっと濃いめの、しっかりした色味のものをのせていきましょう。
唇の中心に、パール感のあるリップを重ね付けすることで、華やかさと立体感がでます。
髪の毛の色は何でも大丈夫!
面接のときの服装は雑誌にも載っているようなおしゃれな服装で大丈夫ですが、ドレスにも合うような華やかなメイクをすれば、印象がぐっと上がりますよ。
衣装や髪型などはお店によって貸してくれるところもあるので、応募前に求人情報を確認しましょう!
普段自分がやってるメイクとは全然違っていて、少し手を加えるだけでこんなに変わる事にビックリしました!!
メイクの奥深さにまだまた勉強する事がいっぱいあるなぁ!って思いました。
ヘアメイク専門プライベートビューティーサロン
Tree Top(トゥリートップ)
〒363-0017 埼玉県桶川市西2-8-48
Tel:080-4209-5353 Mail:que0214@gmail.com
自宅内にへアメイクサロンを併設しております。
ウエディングや成人式・七五三など、様々なシーンに対応しております。
最近は、結婚式に招待客(ゲスト)のメイクを行うことが多くございます。
サロンでのヘアメイクの他、出張メイクも行っております。
次回の特集では、面接写真を撮るときにちょっとキレイに撮れるまめテクをご紹介します!