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にゅーまが。

メイクの基礎知識-化粧下地について-

メイクの基礎知識-化粧下地について-

メイクをしてみたいけどなにから始めていいかわからないという方にコスメの基本的な使い方をご紹介していきます!!今回は、「化粧下地」についてです。
メイクの基礎知識を学んで女装を楽しみましょう!

メイクをする前に…

お肌がカサカサしているとそれだけでメイクのノリが悪くなってしまうので、メイクを始める前にしっかりとお手入れしましょう。

メイク前のスキンケアについては、過去の記事の「メイク前の基礎知識」に詳しく記載しているのでチェックしてみてください。

化粧下地とは?

化粧下地とは、スキンケアをした後の肌に塗るアイテムで、ファンデーションの前に使います。ファンデーションの前に塗ることで、メイクをした後の肌をより綺麗に見せてくれる働きや、メイク崩れを防いでくれます。特に男性の肌は女性の肌よりもゴワゴワ、でこぼことしていることが多いので、化粧下地を使うことで、よりなめらかな肌へと近づけることができます。

化粧下地の役割

なぜ、ファンデーションを塗るまえに、化粧下地が必要なのでしょうか?実は、化粧下地には様々な役割があります。今まで化粧下地を使ったことがなかったり、なんとなく使っていた人は、化粧下地の役割や効果を知ってから、選んで使ってみてください。

肌の悩みをカバーする

化粧下地は、肌のくすみや色むらをカラーで整え、トーンアップしてくれる効果があります。また、透明感やツヤ感をアップさせることもできるため、若々しい肌感を持たせ、肌悩みをカバーしてくれます。
化粧下地は、カラーもピンク、イエロー、グリーン、パープル、ベージュなどさまざまありますし、ツヤを与えるものもあれば、マットな仕上がりになるものもあります。自分のなりたい印象に合わせたアイテム選びをすることで、理想に近い肌に仕上げることができます。

Point

女性の肌色にはパープルを使うことが多いですが、男性の標準的な肌色には白浮きしてしまう場合もあるので注意が必要です。
肌全体の悩みにあった化粧下地を塗った後に、コントロールカラーやコンシーラーなどを使用し、気になる部分だけ悩みにあった色を選んでカバーすると良いでしょう。


  • ・ピンク…肌の血色を高めたい
  • ・イエロー…目の下のクマやシミをカバーしたい
  • ・グリーン…ニキビ跡、頬の赤みを抑えたい
  • ・パープル…くすみが気になる
  • ・ベージュ…シミや色むらを目立たなくしたい

ファンデーションのノリを良くする

化粧下地を塗ることで、ファンデーションが肌に密着しやすく、メイクのノリを良くする効果があります。それに加え、毛穴をカバーする役割を果たしたり、ちょっとした凸凹などを均等に整え、フラットな状態に整えてくれたりします。保湿効果が高いものが多く、ファンデーション自体の乾燥を防いでくれるので、塗った後の粉吹きやヨレなども起こりにくくなります。

外部の刺激から肌を守る

化粧下地には、UVカット効果があるタイプや、乾燥した空気、花粉や排気ガスなどの外的刺激から肌を守る効果のあるタイプなど、さまざまなプロテクト効果が得られるアイテムがたくさんあります。
また、化粧下地には、保湿成分によりスキンケアとしての役割も果たす一面もあると言われています。ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどの成分が配合された保湿効果に優れたアイテムなど、さまざまな効果がプラスされたものが豊富にあります。肌質や年齢肌の悩みに合わせて化粧下地を選びましょう。

化粧下地のタイプと選び方

化粧下地にはタイプがあるので、どのようにして選んだら良いのか迷ってしまうと思います。自分の肌のタイプに合わせて選ぶ方法をご紹介します。

オイリー肌の人にはオイルフリー

男性の肌に多いのが、オイリー肌です。皮脂が多く、ベタつきが気になるという肌タイプの人は、化粧下地には「オイルフリー」や皮脂を吸収してくれるものを選ぶことをおすすめします。油分が多い下地を選んでしまうと、毛穴を皮脂で詰まらせてしまい、ニキビの原因にもなってしまいます。「オイルフリー」「皮脂崩れ防止」「皮脂テカリ防止」などと記載のある化粧下地を選ぶことで、さらっとしたつけ心地で、日中もベタつきを感じることなく過ごせるでしょう。

乾燥肌の人には保湿効果の高いもの

肌の水分量が少なく、カサカサとした乾燥肌タイプの人は、保湿効果の高い化粧下地を選ぶのが良いでしょう。
保湿成分とは一般的に、セラミド、レシチン、コラーゲン、ヒアルロン酸などになります。このような保湿成分の配合されたしっとりタイプの化粧下地を選ぶことによって、メイクをしている間もずっと乾燥を防いでくれる効果があると言われています。
乾燥肌の人の場合、メイクをしてから時間が経つと、メイクをした肌がひび割れを起こしてしまうことがあります。それを防ぐためにも、保湿効果の高い化粧下地を選ぶことが大切です。

敏感肌の人には刺激の少ないもの

敏感肌の人は、化粧下地には刺激の少ないものを選びましょう。特に避けたい成分は、合成界面活性剤、香料、防腐剤などです。
敏感肌の人専用の、防腐剤フリー、パラベンフリーと書かれたものを使うと良いでしょう。

化粧下地を付けるタイミング

化粧下地を付けるタイミングは、洗顔や化粧水などすべてのスキンケアが終わった後になります。もし、日焼け止めを塗る場合は化粧下地を塗る前に塗りましょう。
スキンケアが終わってすぐに化粧下地を付けてしまうと、成分が混ざって化粧下地がうまく馴染んでくれません。
スキンケアが終わった後に5分ほど時間を置き、しっかりとスキンケアの美容成分が肌に奥まで入ってから、化粧下地を付けましょう。

化粧下地の付け方

化粧下地を肌にのせていく

まず、化粧下地を手の甲に出します。パール(真珠)大の量を手の甲に出します。
出した化粧下地を、中指または薬指を使って少しずつ顔の5点(額、両目の下、あご、鼻)に付けます。均等に分けていきながら、チョンチョン、と肌に置いていきましょう。男性の場合は5点に鼻の下も追加することで、髭を剃っている部分の凹凸をカバーしていきます。

指の腹を使って、内側から外側へ

薬指を使って、置いた化粧下地を伸ばしていきます。
まずは両ほほから始めます。薬指と中指を一緒にして、優しくポンポン、と軽く触れながら、顔の内側から外側に向かって伸ばしていきます。

Point

擦るのは厳禁です。
目の周りはとくに皮膚が薄いので、ゆっくりと優しく行いましょう。

それぞれ伸ばしていく

その後あご、額の下地を伸ばしていきます。付けた化粧下地が線のように筋を作っていたら、優しく触れながらその筋を消すようになじませていきましょう。
鼻筋から小鼻も、丁寧に付けていきますが、鼻は皮脂が多く分泌されているので、付けすぎないように気をつけましょう。
口元、目の周りは極めて薄く付けるようにします。よく動かす部分なので、付けすぎるとファンデーションの後、シワになってしまいます。

仕上げにスポンジを使う

仕上げにスポンジを使ってなじませていきます。
スポンジは、ファンデーション用のもので構いませんが、ファンデーションとは別の新しいスポンジを使いましょう。スポンジは定期的に洗って、常に清潔にしておきます。

眉毛の下のまぶた、鼻の横など、化粧下地が筋になって残りやすい部分を中心に、スポンジで丁寧に伸ばし、なじませていきます。
軽く押さえるような感じでスポンジを肌にすべらせることで、余分な油分をおさえる効果もあります。

化粧下地を付ける時の注意点

化粧下地はファンデーションのような色をしており、色ムラや毛穴を隠してくれる効果があります。ですが、化粧下地の後にはファンデーションで本格的に肌のカバーをしていくので、化粧下地をつけすぎないことが大切です。化粧下地を付けた後、ペタペタしたり、塗ったあとに筋ができているようでは、付けすぎの可能性があります。
あくまで肌に薄い膜をはり、その後のファンデーションの働きを少し助けるイメージです。付けすぎたと感じたら、時間を置いて肌に馴染んで行くのを待ちましょう。
ティッシュなどで拭いたりすると、せっかく保湿した肌が台無しになってしまいます。化粧下地の時点では、付けすぎたとしても慌てず、少し時間を置くことで対応しましょう。

いかがでしたか?

ファンデーションの効果をより実感するため、メイクのノリ、持ちを良くするためにも化粧下地は必要なものです。ぜひワンランク上のメイクの仕上がりのため、化粧下地を活用してみてくださいね。

次回は、青ヒゲの隠し方について紹介します。お楽しみに!

効果には個人差があります

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